暮らしの中の法律

志木市でシェアを広げている司法書士法人

遺言書の重要性を認識している人は年々増加していますが、実際に遺言書を残して他界する人はまだまだ少ないといえます。

法律に基づいて遺産相続をすれば大丈夫だという気持ちがあるのかもしれません。

しかし遺言書を書かなかったために、残された家族が争うケースは意外と多いのです。

ここで実際にあった家族同士の遺産にまつわる争いを紹介します。

妻がすでに死去していて2人の子供を持つある男性は、自宅を長男に引き継ぐ旨の言葉を残してあの世に旅立ちました。

2人の子供には口頭で伝えただけで遺言書はなかったので、二男は自宅とその土地を売却して現金で相続すべきだという主張を始めたのです。

長男には父親が残してくれた家を大切にし続けたいという想いがありました。

そして長男と二男はどちらも折れずに、この件は調停にまでもつれ込んだのです。

調停に頼ったことで、結果的には自宅と土地を売却するという結論が出ましたが、兄弟の仲は悪化し絶縁状態になりました。

遺言書があれば、このような事態にはならなかったでしょう。

東武東上線の志木駅から徒歩5分のところにある司法書士法人ヤマザキでは、遺言書作成のお手伝いを行っています。

法律のプロが家族からの希望を伺ったうえで法定相続人を明確にすれば、一家の大黒柱が亡くなった後に残された家族同士で争いが起きる可能性は低いのです。

この事務所では最初の30分の相談は無料なので、遺産のことで不安を感じている人は、まず無料相談を受けてみることが推奨されています。